外壁塗装はひび割れや剥がれなどが見られなくても、定期的に行う必要があります。
1つの目安になるのが耐用年数で、使用する塗料によってそれぞれ異なります。
今回は、外壁塗装における塗料別の耐用年数について解説しますので、ぜひ参考にしてみてください。
▼外壁塗装における塗料別の耐用年数
■アクリル塗料
アクリル系合成樹脂成分を主成分とした塗料が、アクリル塗料です。
安価なものが多く、ツヤや発色が良いことから広く使用されており、耐用年数は3~8年程です。
■ウレタン塗料
ウレタン塗料は、樹脂が主成分のためひび割れを起こしにくく、他の塗料に比べてメンテナンスしやすい点が特徴です。
部分塗装にも適しており、耐用年数は5~10年程です。
■シリコン塗料
シリコン樹脂は安定した性質が特徴で、機能性や耐久性に優れていることから、多くの方に選ばれています。
耐用年数も8~15年程と長く、コストパフォーマンスが良い塗料です。
■ラジカル塗料
ラジカル塗料は酸化チタンを使用した塗料で、外壁が劣化することで起こるチョーキング現象を抑制する効果があります。
耐用年数は8~16年ほどと他の塗料に比べて長めですが、製品数が少なく対応できる業者が少ないことが難点です。
▼まとめ
外壁塗装の耐用年数は以下の通りです。
・アクリル塗料…3~8年程度
・ウレタン塗料…5~10年程度
・シリコン塗料…8~15年程度
・ラジカル塗料…8~16年程度
外壁塗装をする際は、耐用年数も考えたうえで選ぶようにしましょう。
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