屋根が劣化しているサインとは | コラム | 東京都西東京市 西武柳沢駅【有限会社赤木工務店】

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更新日:2025年03月15日 コラム

屋根が劣化しているサインとは

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屋根の劣化を放置すると、建物全体へ悪影響を及ぼします。
劣化のサインを見逃さず、適切なタイミングでしっかりメンテナンスを行いましょう。
今回は、屋根が劣化しているサインについて解説します。
▼屋根が劣化しているサイン
■全体的に色落ちしている
色落ちの原因は、紫外線や風雨によって塗料の防水機能が低下したためです。
屋根全体の塗装が落ちている場合は、メンテナンスのタイミングだと言えます。
放置すると、雨漏りが発生する可能性もあるため、こまめに点検を行いましょう。
■コケやカビが生えている
屋根材によっては、コケやカビが発生する場合があります。
また、コケやカビは湿度の高い場所に生えるため、屋根材の水はけについても点検しておくと安心です。
■ヒビや欠けが見られる
屋根材にヒビや欠けが起きている場合、雨漏りを引き起こす可能性が高くなります。
放置すると屋根材全体の老朽化を進めてしまうため、早急に対処しましょう。
ヒビや欠けを早期に発見することで、建物全体の寿命を延ばすことにもつながります。
▼まとめ
屋根の色落ちやコケ・カビなどの発生は、屋根の劣化サインです。
また、ヒビや欠けによっても老朽化が進んでしまうため、適切なタイミングでメンテナンスを行いましょう。
屋根の劣化についてお悩みの方は、西東京エリアで建設業を営む『有限会社赤木工務店』まで、ぜひご相談ください。
お客様が安心して過ごせる住まいづくりを目指し、住まいのリフォームやメンテナンスを行います。

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